高野山動画館

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皆様によりいっそう高野山を感じていただけるよう、動画をご用意しました。
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金剛流 御詠歌

kongo sect pilgrim hymns

金剛流御詠歌

宗教音楽を聴いてみませんか。

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金剛流 御詠歌

宗歌「いろは歌」

我が宗において、この曲は宗祖弘法大師の作として語り継がれておりこの世の有りとしあらゆる物には皆仏性在りとしたことを説く「涅槃経」の中にある「諸行無常 是生滅法 生滅滅已 寂滅為楽」の四句の偈をこの「いろは歌」にて表現しております。

追弔和讃

この曲は、亡き人を偲び供養を捧げる曲として通夜、葬儀などよく詠われます。

龍華(髙祖弘法大師第二番の御詠歌)

 鎌倉時代、時の天皇後醍醐天皇の夢枕に立つ擦り切れた衣を身にまとう僧侶が、この歌を詠まれたものでこの後、お大師さまへのお衣替えの儀式に繋がってゆきます。今もお大師さまは悩み苦しめる人々に救いの手を差し伸べていらっしゃいます。

相互供養和讃

人と人との出会いは「縁は異なもの味なもの」と称されるように誠に妙なるものです。色々なモノを与え与えられて人のこの世はあります。それは決して報いられる為に与えられるのでなく喜んで与え、受けた側は心から感謝する。そうしたことを詠った曲です。

八葉

この曲は、お大師さまがこの世に悩み苦しみある人が無くなる迄、この世が仏の世となる迄はこの世にとどまる、そうしたことを詠ったものです。自分の姿・声は見たり聴けなくとも皆を護っていく、そうしたことを詠ったものです。

金剛(髙祖弘法大師第一番の御詠歌)

この曲は、金剛流の御詠歌の色々な要素を含んだ御詠歌で、歌唱的にも・また鈴証を扱う所作的にも・教義的にも代表的な御詠歌です。この歌は、天台宗の慈円という管長様がお山に登り奥之院でお勤めが終わり帰り際に、振り返るとお大師さまが見送って下さってくれていた時の思いを詠ったものです。

金剛流御詠歌についてもっと詳しく

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