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開創法会事務局からのお知らせ

開創法会事務局 高野山開創1200年記念大法会に向けて


平成27年 4月2日開白〜5月21日結願


空海と高野山


高野山は、紀伊半島紀ノ川南嶺、蓮の花のように八葉の峯々に囲まれた平原の幽地で、お大師さまは、弘仁7年(816年)、真言密教の根本道場とするために、時の帝、嵯峨天皇に高野山下賜の請願を上奏され、これに対し嵯峨天皇は高野山下賜の太政官符を下され、七里四方の山林をお大師さまに与えられ、高野山の歴史はここから始まりました。
お大師さまの高野山開創の意義は、上奏文にございますように「上は国家の奉為(おんため)に、下はもろもろの修行者のために」とあるように国家の平和と真言末徒教育の根本道場を創り、さらには、真言密教の法燈を護る聖地として、ご誓願のように、この地に入定留身され永久に生きて済世利民の行を続ける聖地とされました。以来、大師信仰のもと天下の霊場として護持発展して参りました。
来る平成27年には、悠久の星霜を経て高野山開創1200年に相当致しますことから、「生かせ いのち 大師のみおしえ いまここに」の言葉を提唱し、高野山開創1200年記念大法会を奉修し、高野山開創の理念に基づき、祖廟中心の祖風を宣揚し、その教義を弘め、お大師さまの遺徳顕彰、無辺の誓願である令法久住利益人天のため、祖山の荘厳事業、報恩伝道等の記念事業を執行していきます。
ここに全国大師信仰をともにする同心同行の皆さまに大法会無魔執行のため、広く浄財のご寄進を仰ぎ、祖山の荘厳、信仰倍増に務めたいと存じますので、深いご理解を賜りますようお願い申し上げます。


建築物の写真

建築物の写真


高野山開創1200年記念大法会記念事業

奥之院周辺整備
1, 弘法大師御廟屋根檜皮葺替工事
2, 奥之院燈籠堂改修工事(平成21年2月28日完成)
3, 参道整備工事
4, 司馬遼太郎文学碑建立(平成20年9月24日建立)

伽藍周辺整備
1, 中門再建事業
2, 伽藍御供所改築工事(平成18年12月8日完成)
3, 勧学院整備工事(平成19年3月31日)

その他
1, 高野山大学松下講堂黎明館建設工事(平成18年10月1日完成)
2, 総本山金剛峯寺大主殿屋根檜皮葺替工事(平成18年12月8日完成)
3, 高野山大師教会大講堂改修工事
4, 各種の特別報恩伝道
5, 記念出版

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