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春季結縁潅頂(しゅんきけちえんかんじょう)開壇のご案内
5月3日(日)〜5日(火)3日間厳修
お大師さまは、唐の恵果和尚より金剛・胎蔵の両部の大法を学ばれ、帰朝されてからは弘仁三年(812)11月に京都の高雄山寺にて金剛界、続いて12月に胎蔵潅頂を厳修されました。
潅頂の種類は多様で、中でも僧俗を問わずどなたでも入壇できる潅頂を特に「結縁潅頂(けちえんかんじょう)」と言います。受者は印と真言を面授され、そして両目を覆われます。印の先には花を授けられ曼荼羅へと導かれます。そして花を曼荼羅に投ずる事によって曼荼羅の諸仏と「仏縁」を結びます。これを「投花得仏」と言います。次に如来の智慧の水を阿闍梨様より注いでいただきます。そうする事によって煩悩の闇をさまよっている私たちへ道しるべを与えていただくのです。この時、本来私たちの心の中に備わっている、仏の「眼」を次第に開くことが出来るのです。
仏さまとの出会いによって「心」の変化が起こるかも知れません。本当の「自分」探しの旅に出かけてみませんか?きっと今まで知らなかった本当の「自分自身」に出会えるかも知れません…。
受付について
結縁潅頂のチラシをご入り用方は下記のPDFファイルをダウンロード願います。
「結縁潅頂チラシ」をダウンロード(PDFファイル 約440KB)
PDFファイルをダウンロードするにはAdobe Acrobat Readerが必要です。
以下のページより、無料でダウンロードできます。
- 受付日時
- 平成21年5月3日〜5日 8:00から16:00頃(最終日は15:00まで)
- 受付場所
- 大伽藍・根本大塔内、結縁潅頂入壇受付
- 入 壇 料
- お一人様、3,000円のお供え
- 入壇場所
- 大伽藍・金堂
- ご予約は承っておりません。受付時間内に直接お越しいただき、お申し込みください。
- 受付時に整理券をお渡しします。整理券番号をお呼びしますので、係の指示に従ってください。
- 入壇時刻は、受付のときに大まかな予定時刻をご案内します。入壇時刻まで時間があるようでしたら、ほかの場所を参拝されてもかまいません。予定時刻に間に合うように再度大伽藍金堂前にお越しください。
- 春季(胎蔵界)、秋季(金剛界)とも、初日は8:00から「庭儀結縁潅頂三昧耶戒(ていぎけちえんかんじょうさんまやかい)」という法会が厳修されます。どなたでもご覧いただくことができます。結縁潅頂入壇は、法会の後、内部を整えてからとなります。(およそ11:00から11:30頃)
- 本山関連施設での宿泊はできませんので、宿泊される方は 高野山宿坊組合・観光協会 (別ウインドウ)にお問い合わせください。
- 法会終了後お帰りになられる方は 、携帯電話サイト「ゆびナビ」(別ウインドウ)お帰り検索が便利です。
服装について
- 服装は、自由です。お堂内は少し寒いかもしれませんから、1枚羽織るものがあるといいかもしれません。お袈裟・お念珠をお持ちでしたらご持参ください。また、両手が自由になるようにしておいてください。
- 荷物預かり所をご用意しています。大きなお手荷物をお預かりできます。貴重品は、ご自身でお持ちください。
結縁潅頂入壇の心得
結縁潅頂のご入壇にさいして
- 入壇中は、特別な場合を除いて外に出ることはできません。
- 入壇時間は、大体1時間半から2時間程度必要となります。入壇前に、お手洗いはお済ませください。お手洗いは2カ所ありますが、いずれも伽藍境内の外、道路を渡ったところ(中門側、根本大塔側)になります。道路を横断される際は交通状況にお気をつけください。
入口から出口までの心得
- 堂内では心静かに過ごしましょう。
- 堂内は暗所となっております。ご案内する僧侶の指示に、必ず従ってください。
授与品の取り扱い
- この法会でいただくものは、御守りとしてお持ちいただくか、大切に保管してください。
- 手元から離すときは、次回ご来山の折、高野山の大伽藍、奥之院へお持ちください。
その他、不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合せ先
〒648−0294
和歌山県伊都郡高野町高野山132
総本山金剛峯寺内 法会課
電話番号/0736-56-2011(午前8時30分〜午後5時)
和歌山県伊都郡高野町高野山132
総本山金剛峯寺内 法会課
電話番号/0736-56-2011(午前8時30分〜午後5時)
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