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災害ボランティア参加について
該当する方に対しての募集となります。予めご了承下さい。
@本宗寺院または他派の僧侶、その家族及び徒弟、本宗教師同伴の檀信徒であること。
A本宗職員、高野山学園の教職員、または高野山大学生であること。
B心の相談員養成講習会の受講生であること。
ボランティアとは
ボランティア(Volunteer)とは、「自発的な人」という意味がもっとも近い訳語です。
一般に「奉仕」とか「奉仕活動」と解されていますが、奉仕=サービスですので、正しくありません。
ボランティアとは「自発性、無報酬性、公益性、先駆性、継続性」などを重視した活動なのです。
またボランティアは他者の立場に立って考えることのできる想像力などが重要です。
特に被災地でのボランティア活動は「助けてやる、元気づける、励ます」などは
極めて危険な発想であることを自覚してください。
家族を失った方は「悲哀(morning)、悲嘆(grief)、死別苦(bereavement)、喪失(loss)の中にあります。
非常時故に「かわいそうだから、なんとかしてあげたい」と思う気持ちも理解できますが、
一方的な押し付けになるケースが多く、注意が必要です。
現地では、ボランティアコーディネーターなどの、当地のリーダーの意見をよく聞いて、
自分勝手な行動は厳に慎んでください。
また、同じボランティア仲間でお互いによく話し合って、二次被害を防ぎましょう。
できれば「こころのケア」は傾聴トレーニングを受けた人に限定して、
安易な介入は避けた方が無難であることをお伝えします。
どうしても「苦しみを聴く」場面になったら、指示をしないで傾聴に徹してください。
災害ボランティア活動参加の手順
1.災害ボランティアガイドラインと要綱の確認と内容の了承
次のガイドラインと要綱をお読みになり、内容の承諾を行ってください。
2.災害ボランティア申込書を提出
1.下の災害ボランティア申込書(PDF)に必要事項をご記入の上、災害現地対策本部に送付下さい。
この申込書の提出により、ボランティア活動保険の加入が必要であれば加入手続きを行います。
(保険料は、対策本部=本山が負担します)
活動期間、活動希望のエリアを必ずご記入下さい。
受け入れ可能になりましたら、ご連絡いたします。
尚、申込書に記載された個人情報は、災害ボランティア活動関連にのみ使用いたします。
災害ボランティア活動後の手順
1.ボランティア活動終了後、速やかに活動報告書を災害現地対策本部に提出してください。
2.要綱に掲載している部分で該当するボランティア活動期間中の必要経費精算を行ってください。
注意事項
○前線基地は、被災地です。迷惑をかけないようにしましょう。
○釜石教会へは、My箸持参でいきましょう。
○弘法寺は、セキュリティ上、出入り時にチャイムが鳴ります。深夜の出入りは避けましょう。
○現地では、どのような活動になるか当日にわかる場合もあります。
その活動すべてが菩薩の行と心得ましょう。
○体調が悪い、あるいは気が進まない時は休みましょう。
体調・気持ちが万全でないと、思わぬトラブルにつながります。
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