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高野山真言宗のご紹介

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弘法大師と高野山

15.四国八十八ヵ所の開創(しこくはちじゅうはちかしょのかいそう)

しこくはちじゅうはちかしょのかいそうの絵

お大師さまは若い頃、阿波(徳島県)の大瀧ガ嶽や、土佐(高知県)の室戸崎で御修行されました。その因縁で四十二歳の時、阿波、土佐、伊予(愛媛県)、讃岐(香川県)の四カ国を御遍歴になり、各地でいろいろな奇蹟、霊験をお残しになり、お寺やお堂を建立されて、四国八十八ヵ所の霊場が開かれました。

お大師さまの同行二人(どうぎょうににん)の御誓願を体し、御遺跡をしたって、お四国詣りをする人々が今は、年々数十万人にものぼり、悩み苦しむ人々が御利益をいただいておられます。

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