高野山で体験

目で、感じる伝統を

高野山では、皆さまが実際に目で見て体で感じることができる宗教行事や瞑想体験、写経、御詠歌、華道など、様々な講座をご用意しております。積極的に参加することで、お大師さまの教えや高野山の伝統に触れてみましょう。

阿字観

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ちょっと一息阿字観体験

ちょっと一息阿字観体験

総本山金剛峯寺では、国内最大級の石庭、蟠龍庭の中に建つ阿字観道場(一般非公開)にて、”阿字観”を体験できます。阿字観とは、真言宗における呼吸法・瞑想法です。
高野山の清らかな霊気の中、心静かに瞑想し、忙しい日常を離れてゆっくりとした時間を過ごしてみませんか。初めての方でも僧侶が丁寧に指導いたしますので、金剛峯寺ご参拝の折にはどなたさまもぜひご参加ください。

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スケジュール

日程

週4日開催(金・土・日・月)
平成28年4月29日(金)から11月21日(月)
金剛峯寺の行事等により、開催の見合わせ、お時間等を変更する場合がありますので、予めご了承下さい。

時間

1日・4回実施(所要時間 約1時間)
・9:30 ・11:30 ・13:30 ・15:30
各回定員20名

会場

総本山金剛峯寺 阿字観道場
阿字観体験は、金剛峯寺内別殿販売所にて受付いたします。先着順となりますのでお早めにご来寺ください。

参加費

1,000円
拝観窓口にて、別途内拝料をお支払い下さい。(一般 500円)

※ 予約不可。先着順となります。
  また、道場に冷暖房はございませんので山の気候に合わせた服装にてお越し下さい。

開催日
4月  29(金)、30(土)

5月1(日)、2(月)、3(火)、4(水)、5(木)
    6(金)、 7(土)、 8(日)、 9(月)
   13(金)、14(土)、15(日)、16(月)
   20(金)、21(土)、22(日)、23(月)
   27(金)、28(土)、29(日)、30(月)

6月  3(金)、 4(土)、 5(日)、 6(月)
   10(金)、11(土)、12(日)、13(月)
   17(金)、18(土)、19(日)、20(月)
   24(金)、25(土)、26(日)、27(月)

7月  1(金)、 2(土)、 3(日)、 4(月)
    8(金)、 9(土)、10(日)、11(月)
   15(金)、16(土)、17(日)、18(月)
   22(金)、23(土)、24(日)、25(月)
   29(金)、30(土)、31(日)

8月  5(金)、 6(土)、 7(日)、 8(月)
   19(金)、20(土)、21(日)、22(月)
   26(金)、27(土)、28(日)、29(月)

9月  2(金)、 3(土)、 4(日)、 5(月)
    9(金)、10(土)、11(日)、12(月)
   16(金)、17(土)、18(日)、19(月)
   22(木)、23(金)、24(土)、25(日)
   26(月)、30(金)

10月   1(土)、 2(日)、 3(月)
     7(金)、 8(土)、 9(日)、10(月)
    14(金)、15(土)、16(日)、17(月)
    21(金)、22(土)、23(日)、24(月)
    28(金)、29(土)、30(日)、31(月)

11月3(木)、4(金)、5(土)、6(日)、7(月)
    11(金)、12(土)、13(日)、14(月)
    18(金)、19(土)、20(日)、21(月)

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阿字観実修会

阿字観実習会

普段から阿字観を行っている方に指導経験豊かな講師が皆様の質問にお答えしながら指導を行いますのでより深く実修することができます。(大師教会で御授戒を受けていただきます。)  予約のみ。

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スケジュール

日程(平成28年度)

 9月11日(日曜日)
 10月16日(日曜日)
 11月20日(日曜日)
金剛峯寺の行事等で日程・講師等を変更することがあります。また、参加者が集まらない場合は中止とさせていただきますので、予めご了承下さい。

場所

高野山大師教会
(金剛峯寺阿字観道場ではありませんので、ご留意下さい。)

時間

受付 12:00~12:30 / 実修 12:45~16:00

参加費

お一人3,000円(大師教会授戒料含む) 
ご参加は経験者のみ

ご予約

総本山金剛峯寺教学課までお電話下さい。
電話番号 / 0736-56-2014 FAX番号 / 0736-56-4640
(平日 8:30~17:00)
※参加希望の方は必ずご予約下さい

授戒

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授戒

授戒

仏さまの示された戒めの教え(戒)を阿闍梨さまから直接授かり法話を頂く儀式です。年間を通じていつでも参加できる最も高野山らしい体験(修行)の一つです。
ここで授かる十箇条の戒めを「菩薩十善戒」と呼びます。かの慈雲尊者(じうんそんじゃ)も仏教修行の一番平易で身近な実践として、たくさんの民衆へこの戒めを護持するようにすすめられました。その戒は、いずれも現代の人々にこそ思い出してもらいたい規範であり、このような戒めをすべての人々が心がければ、素晴らしい社会の実現に大きく近づきます。そういった「仏の心の在り方」を説くのが「戒」の教えです。

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スケジュール

場所

高野山大師教会・授戒堂

定員

200名

入壇料

お一人につき500円のお供えを頂戴しています。

受付時間

各実施時間の10分前までには受付けをお済ませください。

実施時間

第1回 午前9時 第2回 午前10時 第3回 午前11時
第4回 午後1時 第5回 午後2時 第6回 午後3時
第7回 午後4時

所要時間

約30分

注意事項

儀式が始まりましたら、途中お堂内より出ることができません。

お問い合わせ

〒648-0294
和歌山県伊都郡高野町高野山347
高野山大師教会
電話/0736-56-2015 Fax/0736-56-4502

そもそも、戒とはなんでしょうか。文字を見れば、いましめという文字が使われているので、普通に戒律という言葉を考えれば、してはいけないこと、タブー、ルール。そういった印象を受ける方は多いと思います。しかし密教の世界で説かれる「戒(戒律)」は単純にしてはいけないこと、という戒めの意味だけに留まりません。

もともと戒律ということばは、戒と律という二つの規範を総称していう言い方です。このうち、「してはいけないこと」としてルールをまとめたものが「律」です。仏典の全てを総称する言い方に三蔵(さんぞう)ということばがあります。この三蔵に通じたえらいお坊さんを指して「三蔵法師」というわけです。この三蔵は経蔵、律蔵、論蔵の三つから成っています。つまりいわゆる仏典とされるものは大きく分けて、さとりへの道を説くいわゆるお経(経蔵)とさとりへ歩むものが守るべき規範(律蔵)、そして仏の教えを先人達が詳しく論じた足跡(論蔵)の三種類があるということです。この一つに数えられているほど、律というものは古代より教団成立の上で欠かすことの出来ない規範であり、その時代時代の文化的背景を受けて、仏陀によって、また先人達によって編集されてきた「決まりごと」であると言えます。

それに対して、「戒」は決まりごとというよりもむしろ「自らのこころが本来的に持っている自発的な働き」のことをいいます。すこしわかりにくいですが、例えば有名な「戒」に「不殺生戒」というものがあります。生き物を殺してはいけない、とする戒ですが、言葉通り「殺生してはいけない」という「ルール」と捉えると戒の教えの本質が見えてきません。

我々は、決まりとして決まっているから、いのちを奪うことをしないのでしょうか。生きる上からはやむを得ない部分も少なからずありますが、密教では我々のこころの本質的な部分に、他者の生命を奪うよりも、他者のいのちを生かしたほうが我々自身が心地良い、嬉しい、という「こころ」が備わっていると見ます。その本質的な「自己のこころ」、言い換えれば自分の中にある「仏と同質の部分」、もっと簡単に言えば「ほとけごころ」。そういうものが自分の中に、また多くの人々の中に本来備わっていることに気がつく。気がついて自覚して、その自分の中の本当の声を大切にする。そういう在り方を説いているのが「戒」の教えではないでしょうか。ですから、先にも触れたように、「戒」の教え、「戒」のこころとは、そのままにほとけの心の在り方でもあるわけです。

法話を聞いて「ありがたいな」と感じるだけでは、一時の安らぎを得られても根本的な解決にはなりません。お大師さまは「み仏の戒めを大切にすることによって、人の体は潤いあるものになる。それはあたかも諸天の飲み物といわれる甘露を飲むことによって、身にまとわりついた病が除かれるようなものである」とお諭しくださっています。大切なことは、知ることで満足せずに、知って実践することです。

高野山上にある高野山大師教会では毎日阿闍梨さまによって「菩薩十善戒」のお授けがなされており、「十箇条の戒め」のお授けに参加していただけます。この素晴らしい仏の教えを「ただ聞く」だけではなく、実際の生活に活用し、実践していただくことで、皆様が自らや周囲の人を含め、多くのいのちを大切に「生かして」いただければ、これに勝る喜びはありません。

菩薩十善戒を知る

大師教会でお授けしていただける十箇条の戒めである「菩薩十善戒」について、どのような事柄が「戒のこころ」として説かれているのか簡単に見ていきましょう。

不殺生(ふせっしょう)

「生きとし生けるものを殺さない」ということですが、すべての生けるものはみな同じ命を持ち、同じ命を皆が分け合っているのだということです。その生命をより良く生かしていこうと教えます。一方でわたしたちは日々、多くの生きものの命を戴かなければ生きていけない存在です。その事実をしっかり見つめなめればなりません。

不偸盗(ふちゅうとう)

「盗んではいけない」という戒めですが、本質的には、奪って誰かを悲しませるより、むしろ与えて喜んで貰った方が、我々の心もまた満ち足りるのだ、という菩薩の精神を表わしています。世間は物質的には様々なもので満ちあふれています。大量生産・大量消費といわれる時代は、私たちの欲望を様々に刺激します。いつしか本当の「こころ」を見失えば他人のものに手を付けても、表面的にはこころは痛まなくなるのかもしれません。しかしそれは本当に私たちが望んでいることでしょうか。また、「もの」だけではなく、それぞれの持ち味、長所などの徳分も含め、奪ったり奪われたりしてはいけないことを示しています。

不邪淫(ふじゃいん)

「倫理を失った関係を持ってはいけない」ということです。売春、買春、援助交際に出会い系サイト・・・。最近は後先を考えないで淫らな行為に走る人が多く、しかも低年齢層まで浸透しつつあります。しかし、男女の間柄で「こころ」を見失えば、それは単なる肉欲だけの関係に堕することになります。相手への気づかいや思いやりのない関係は、最終的にお互いを不幸にしてしまいます。

不妄語(ふもうご)

「嘘をついてはいけない」という戒として、仏教の戒めの代表のように広く知られています。これも同様に嘘をついて人を悲しませるより、暖かな言葉を人に伝えたほうが自分のこころもずっと気持ちが良い、ということを本質的に我々は知っているということです。世の中の色々なところで嘘、偽りがはびこっています。驚くことに、「だまされるほうが悪い」と堂々とひらき直る人もいます。一度だけと思った嘘は次々と次の嘘を呼び、嘘は積み重なっていくものです。一つの嘘で信用は崩れ去り、取り戻すには大変な時間と努力が必要となることもあります。
以上の四つは「淫・盗・殺・妄」という一括りにされ、ことさら重要な位置におかれています。

不綺語(ふきご)

「お世辞など、無益なことを言わない」ということです。本質に反して見た目だけ飾り立てた言葉では、本当のこころの繋がりは得られません。ことばを飾れば飾るほど、自分の真意からは遠く外れ、まごころも相手に伝わりませんし、そのような不誠実な言葉は、実際のところ自らも相手も同じく、おとしめるものとなります。

不悪口(ふあっく)

「悪罵しない」ということです。日本語はとても美しい言葉なのですが、相手を不快にさせる言葉を遣えば、瞬く間にいさかいが生じます。逆に優しい言葉を遣えば、周りを和ませてくれます。自らのこころに確かにある、ほとけごころの声に耳を澄ませば、本当に自分が相手に伝えたい言葉が、そのような不快な言葉だけなのかお分かりになるのでは無いでしょうか。

不両舌(ふりょうぜつ)

「二枚舌を使わない」ということです。一方に都合の良いことを云い、またもう一方にもいい顔をして食い違うことばかり平気で言えば、いつしか信用も失います。場合によっては相手にも損害を与えかねません。顔色をうかがってその場を取り繕うのでは無く、本当のこころから出る言葉、「おもいやりのある言葉」を話そうと心がけるべきです。

不慳貪(ふけんどん)

「むさぼらない」ということです。物質社会に生きるわたしたちは、生活を便利に、快適にしてくれる「物」によって豊かさを享受しています。しかし、逆にいえば物が溢れ、物に執着し、そういった物無しには豊かさを実感できないともいえるのではないでしょうか。幸せの価値を金銭で測り「お金さえあれば幸せに暮らせる」と多くの人が勘違いしている現代、今、何が求められているのか深く考える必要があります。

不瞋恚(ふしんに)

「怒らない」ということです。ムカツいたり、キレたり、暴力をふるったり・・・。その怒りはどこからくるのでしょうか。悪いのは本当に相手だけなのでしょうか。一時の怒りに我を忘れると、取り返しのつかない事件を起こしかねません。怒るより怒らない方がこころ穏やかに幸福なのは誰にでも分ることです。しかし時に人は怒りに自らを見失い、本当のこころの声、優しいほとけごころの声を忘れてしまいがちです。本当に大切なものを失う前に、自分の心の深いところにあるおだやかさを思い出して欲しいと思います。

不邪見(ふじゃけん)

「間違ったものの見方」ということです。常に自分は偉く正しいけれど、「周りの奴は馬鹿だ」と思っている人がいます。そして悪いことは全て「馬鹿な周囲」のせいになっているわけですから、恨みだけは人一倍です。皆さんの周りにも一人や二人、こんな人が見受けられるかもしれません。あるいは自分自身が自分を信じる余りに全て周囲のひとのせいにしてしまっていることは無いでしょうか。落ち着いてものごとを正しく見極める目を持ちたいものです。

以上のように、人が生きていく中で非常に重要な事柄が「戒め」というかたちをとって表現されています。内容は至極道徳的なことばかりなので「当たり前のことばかり」という言葉が返ってきそうです。ところが、これらの一つ一つを守ろうとすることは非常に大変です。お大師さまの言葉には、「戒をたもつ(持戒)」という言い方はありますが、「戒を守る(守戒)」という言い方はありません。戒は上にも述べたように、単なる決まりごとではなく、ほとけのこころを表現したものなのですから、決まりごとのように盲目的にただ守ろうとするのではなく、自らのこころにほとけと同じ性質のものがあることに気がついて、その状態を持する(たもつ)ことが大切なのです。表面的に決まりごとを犯さなければ良い、というものではなく、その行いをしている自分自身のこころがどうであるかが大切なところです。簡単なことではないかもしれません。しかし、常に心のどこかでこれらの戒めを思うことできっと皆さんにも変化が現れます。戒の実践とは、自分のなかに確かにある「ほとけさま」を育むことなのです。

写経

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写経

写経

お大師さまは『般若心経秘鍵(はんにゃしんぎょうひけん)』という著作の中で、般若心経について「大般若菩薩の偉大な真髄である真言の悟りについて教えている。文章全体は一枚の紙を満たす程もなく、行数にすればたった14行にすぎない。簡単でも要領を得ておりその内容は深い」と讃歎されています。さらには、「もし読誦し講讃して供養するならば、生きとし生けるものたちを苦しみから救い安らぎを与え、経典の教えを深く学び思惟(しゆい)すれば、悟りの道を得る」とも述べられています。
この素晴らしいお経の一字一句に願いを込めて、お写経に取り組んでみてはいかがでしょうか。心を込めて浄書すれば、雑念を払い、心を安らかにさせてくれることでしょう。豊かな心を育む実践修行としておすすめいたします。

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仏教と写経

仏教と写経

写経とは、文字通り「経典を書写する」ことです。釈尊仏陀の説かれた教えは口伝えによる暗記によって保持されたのですが、釈尊仏陀入滅してまもなく摩訶迦葉(まかかしょう)が、釈迦の教説(法と律)を正しく記録することの大切さを仲間の比丘(びく)たちに訴え、「第一結集」と呼ばれる編纂会議を開きました。こうして編纂された仏典は、前1世紀ころには、上座部系パーリ語経典がスリランカへ伝えられ、現在でもスリランカ、タイ、ミャンマーなど東南アジアの仏教国で広く用いられています。一方、中国では2世紀後半から11世紀末まで経典の漢訳事業が行われました。このころ活躍したのが著名な玄奘三蔵や義浄など中国からインドに仏典を求めた人々、また鳩摩羅什や菩提流支といったインドや西域出身者などの訳経僧です。また真言宗の八祖に数えられている善無畏三蔵さまや不空金剛さまも数多くの経典を訳され、仏教文化の発展に尽くされました。 当時、経典は印刷技術の未熟な頃は人が手で書写することによってしか、制作できず、経を写すことは仏を生むことと同じ、と讃仰されてきました。

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スケジュール

場所

高野山大師教会内・写経室

料金

写経の御奉納料 1,000円
(その場で御奉納出来ない場合は、実修料(用紙代等として)100円の御供えを頂戴しています。)

受付時間

午前8時30分~午後3時 毎日受付け
※諸行事により実修ができない場合もありますのでご確認ください。
※座席数30席

お問い合わせ

〒648-0294
和歌山県伊都郡高野町高野山347
高野山大師教会
電話/0736-56-2015 Fax/0736-56-4502

歴史を辿ると、中国では意図的に作られた偽経なども出現し、膨大な量の訳経の収集や分類、真偽の判別が必要となったため、4世紀末には釈道安(しゃくどうあん)による最初の目録である『綜理衆経目録(しゅうりしゅうきょうもくろく)』、6世紀初めには僧祐による『出三蔵記集(しゅつさんぞうきしゅう)』が編纂されました。これらの仏典類を、北魏(ほくぎ 386年~534年)では「一切経」と呼び、梁(りょう 502年~557年)では「大蔵経」と呼んだそうで、隋(ずい 581年~618年)・唐(とう 618年~907年)の時代には、写経の書式も1行17字前後と定着したそうです。 日本では、637年に奈良の川原寺で写経が行われたという記録が『日本書紀』に残されています。これが一般的に一切経書写の最初といわれています。奈良時代には図書寮と呼ばれ、現在でいう国立図書館の役割を担った役所が設置され、それに付属して儒教・仏教の経典、仏像などを管理し、その事務を補助するため書物を書き写す写書手や書物の装丁を行う装こう手(そうこうしゅ)が属し、美の限りをつくして書写されていきます。 その後、教学の原本とするための写経や仏道修行の方法として一般にすすめられ、重要な儀式や修業として厳粛な礼法式、様式が自然に発生していきました。やがて、江戸期には巡礼の際に自身が書写したお経を奉納するようになり、庶民の間でも盛んに写経が行われるようになりました。

写経作法を知る

① 手を洗い口をすすぐ
② 香を焚き室内を清める
③ 三礼 合掌して三度仏さまに礼拝する。一礼のたびに「オン サラバ タタギャタ ハンナマンナノウ キャロミ」の御真言をお唱えする。
④ 願文 合掌し「我いま至心に懺悔し 謹んで般若心経を書写したてまつる。仰ぎ願わくば一字一文法界に遍じ、三世十方の諸仏に供養し奉らん」とお唱えする。
⑤ 墨をする(この間、お大師さまの御宝号「南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)」をお唱えする。
⑥ 浄書 一字一字、こころを込めて写経する。
⑦ 読誦 浄書した経文の一字一字を拝読する。
⑧ 御宝号念誦 お大師さまを思い、こころを込めて「南無大師遍照金剛」を七返唱える
⑨ 祈願 自分の願いを心中にてお大師さまに申し上げる。
⑩ 回向 「願わくばこの功徳をもって遍く一切に及ぼし我らと衆生と皆ともに仏道を成ぜん」と唱え尊い写経の功徳で衆生が救われるように祈念する。
⑪ 三礼 終わる。 (上記作法は一例です)

御写経奉納・用紙のご案内

高野山では昭和59年の「弘法大師御入定千百五十年御遠忌大法会」の奉修にちなんで、般若心経千百五十万巻の御廟前奉納を発願いたしました。そして、毎月21日の御大師さまの日を「御写経の日」と定め、各地から送られました御写経を奥之院御廟前に奉納しています。奉納料は社会福祉や災害対策などの活動にも役立てられています。

郵送、持参どちらでも承っております。檀那寺をお持ちの方はお寺よりお申し込みください。お持ちでない方は直接お申し込みください。直接お越しの場合は、奥之院燈籠堂、金剛峯寺受付、大師教会にて承っております。郵送の場合は下記までお送りください。

奉納された御写経は、奥之院記念燈籠堂にてお預かりいたします。奉納料として一巻(枚)1,000円を頂戴しております。後日、「奉納之証」(領収証並びに奉納巻数を記載しております)というハガキをお送りしております。なお、郵便物等には現金の同封ができませんので奉納料は下記の郵便振替口座にお納めください。また、下記口座専用の郵便振替用紙をご用意しておりますのでお申し付けください。 口座番号 00970-0-41765 加入者名 総本山金剛峯寺 御写経奉納総司所

下記の御写経用紙をご用意しておりますが、市販の用紙あるいは半紙をお使いいただいてもけっこうです。奉納巻数に応じて記念品をお贈りいたします。 10巻/お守り 50巻/腕輪念珠・金襴巾着袋 いずれか一品 100巻/弘法大師御影軸・額装両界曼荼羅図・本連念珠 いずれか一品 「奉納之証」を切り取り、ご希望の品名を明記して「奉納之証」を下記までお送りください。

下記の御写経用紙をご用意しておりますが、市販の用紙あるいは半紙をお使いいただいてもけっこうです。
写経セット なぞり2枚清書3枚手本1枚 500円
料紙21枚綴(なぞり) 「般若心経」を薄く印刷 2,000円
料紙100枚綴(なぞり) 「般若心経」を薄く印刷 8,000円
料紙21枚綴(清書) 「般若心経」の印刷なし、手本1枚 2,000円
料紙100枚綴(清書) 「般若心経」の印刷なし、手本1枚 8,000円
御宝号念誦写経21枚綴 「般若心経」印刷 御宝号のみ書写 2,000円
御宝号念誦写経100枚綴 「般若心経」印刷 御宝号のみ書写 8,000円

お申込み・お問い合わせ
〒648-0294 和歌山県伊都郡高野町高野山132 総本山金剛峯寺 御写経奉納総司所
電話/0736-56-2011(代) FAX/0736-56-4640 (写経関係以上)

華道高野山

Koyasan flower arrangement

弘法大師が天長9年(832年)に萬燈萬華会(まんどうまんげえ)と呼ばれる儀式を奉修されてより以来、年月を重ねて掌を合わせる心と、その手でいけられる花があります。その花は高野山の儀式とともに洗練されていきました。その道を華道高野山と称します。
お大師さまは、「私たちは宇宙を構成する一部分にすぎず、動植物にいたるまですべて平等の命を持っている。お互いの生命を尊重し、生かし合うことが大切である」と教えられました。花の生命を最高に生かし、見極めることが、華道高野山の真髄です。

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華道教室のご案内

教室のご案内

花を愛し、花の心をいける精神に共感を抱かれる方ならば、どなたでも華道高野山へ入会できます。生花が初めてという方も全く心配はありません。生花の基本から徐々にステップアップするため、初心者の方でも豊かな表現力が身に付きます。もちろん、経験者や他流派で学ばれている方も大歓迎です。

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東京教室

開講日

基本第1・第3火曜日

場所

東京都港区高輪3-15-18
東京別院

電話番号

03-3441-3338

平成28年度東京いけばな教室の
詳しい要項と参加申込書

大阪教室

開講日

基本第1・第3水曜日

場所

大阪府大阪市北区太融寺町3-7
太融寺(たいゆうじ)

電話番号

06-6311-5480

平成28年度大阪いけばな教室の
詳しい要項と参加申込書

お問い合わせ

お申し込みはお電話にてお問い合わせください。東京・大阪いけばな教室は、上記問い合わせ先のほか、大師教会でも対応させていただきます。

各教室の開催日程ですが、行事等の都合により日程を変更する場合がございます。詳しくは各教室の問い合わせ先へお問い合わせ下さい。

東京いけばな教室

〒108-0074
東京都港区高輪3-15-18
高野山東京別院中
華道高野山東日本司庁 いけばな教室係
電話番号/03-3441-3338 FAX番号/03-3447-2243

大阪いけばな教室

〒530-0051
大阪府大阪市北区太融寺町3-7
太融寺中
華道高野山近畿司庁 いけばな教室係
電話番号/06-6311-5480 FAX番号/06-6312-5454

金剛流御詠歌

kongo sect pilgrim hymns

金剛流御詠歌

高野山金剛流は、古来より存在した大和流や、妙音流(みょうおんりゅう)などの詠歌を転用していた程度でしたが、大阪府河内長野にある天野山(あまのさん)金剛寺第76世の曽我部俊雄・和尚が昭和4年に高野山金剛講総本部詠監に就任されて以来、旋法、音階、音符などの基本的な楽理を編纂し、そこにさらに流儀の指導原理や所作法を完成され、さらには新しい作詞や作曲を次々に発表されて、今日のように他流には見ることのできない名曲を持った「金剛流」を大成されました。

当流の特徴は、陽旋調(ようせんちょう)という、西洋音楽でいう長調の曲が多いことと、旋律の優雅さがあげられます。独自の唱え方として「シオリ」「オシ」「アタリ」「マワシ」など、全曲に細密な歌謡法がつけられています。また、歌詞が和歌調のものを御詠歌、そうでない五七調や七五調の韻文のものを和讃、その他に巡礼歌式などがあり、それぞれ区別しています。

音の構成は宮(きゅう)・商(しょう)・角(かく)・徴(ち)・羽(う)の五つで構成され、これを五声と呼んでいます。また、音階は十二律にて構成され、一番低い十二律を初重(しょじゅう)とし、順次三重まで配置され、理論上は三十六律に平均した段階となっています。しかし、実際には使用するのは初重の黄鐘(おうしき)より三重の黄鐘(おうしき)までの二十五律の範囲内で作曲されています。

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東京教室「東京別院御詠歌教室」

開講日

毎月第2・いずれかの水曜日

時間

昼の部 午後1時~2時20分 20分の休憩 午後2時40分~4時まで
夜の部(初心者教室)午後6時30分~8時

場所

〒108-0074
東京都港区高輪3-15-18
高野山東京別院
電話番号/03-3441-3338(代表)
FAX番号/03-3447-2243

参加料

昼の部 年額30,000円(半期15,000円)
夜の部 年額24,000円(半期12,000円)
昼・夜の部 年額36,000円(半期18,000円)
※受付当日にお持ち下さい。

定員

各50名(見学自由)

大阪教室「歌声ひろば」

開講日

毎月 第2・いずれかの金曜日

時間

午後1時30分~午後3時30分(受付午後1時~)

場所

〒530-0051
大阪府大阪市北区太融寺町3番7
太融寺

受講料

月額3,000円(月2回)

定員

100名

詳しい要項をダウンロード

お問い合わせ

お申し込みはお電話にてお問い合わせください。

各教室の開催日程ですが、行事等の都合により日程を変更する場合がございます。詳しくは各教室の 問い合わせ先にお問い合わせ下さい。

東京教室「東京別院御詠歌教室」

〒108-0074
東京都港区高輪3-15-18
高野山東京別院
東日本連合本部 御詠歌教室係
電話番号/03-3441-3338 FAX番号/03-3447-2243

大阪教室「歌声ひろば」

〒635-0082
奈良県大和高田市本郷町8-15 不動院中
金剛講近畿連合本部 歌声ひろば係
電話番号/0745-52-1669 FAX番号/0745-52-3764

金剛流宗教舞踊

kongo sect religious dance

金剛流宗教舞踊

宗教舞踊とは、讃仏歌(御詠歌)の歌詞に合わして振り付けられた心の舞です。癒しの旋律にあわせて踊る舞踊で、心と体をリフレッシュしてみませんか?きっと、あわただしい日々の暮らしの中であなたの心を潤すひとときとなることでしょう。

大阪教室「御詠歌舞踊教室」チラシダウンロード

森林セラピー 体験ツアー

forest therapy tours

教室のご案内

「森林セラピー」とは、森の自然が織りなす風景や香り、音色や肌触りなど五感を使って感じることで心身の元気を取り戻す癒しのプログラムです。
高野山では、「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されたエリアを含め、2007年に「森林セラピー基地」として認定されました。
歴史と自然が融合する高野山森林セラピーを気軽に体験して 頂ける内容になっています。是非ご参加下さい。

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スケジュール

日程

○森林セラピー体験ツアー
4月17日(日)・5月8日(日)・6月19日(日)・7月17日(日)
8月20日(土)・9月11日(日)・10月9日(日)・10月30日(日)

○森林セラピー×阿字観体験
5月15日(日)・7月24日(日)・8月14日(日)
9月17日(土)・10月22日(日)

○森林セラピー×クラフト体験(アロマスプレー)
6月4日(日)・8月28日(日)

○森林セラピールートを巡る山歩きツアー
4月30日(土)  不動坂ルート
7月9日(土)    黒河道ルート
8月11日(木・祝) 摩尼山ルート

※内容等詳細は下記のチラシPDFをダウンロードしてご覧下さい。

持ち物・服装

運動に適した服装、スニーカーなど歩きやすい靴

募集定員

各プランによる。(10~20名先着順)
詳細は下記のパンフレットPDFをダウンロードしてご覧下さい

森林セラピー体験パンフレットをダウンロード

森林セラピー体験応募申込書をダウンロード

お問い合わせ

〒648-0211
和歌山県伊都郡高野町高野山45-17
高野山寺領森林組合
電話/0736-56-2828 Fax/0736-56-9055

その他の研修会

other workshop

心の相談員養成講習会

仏教や密教の福祉思想であるところの「自利利他(じりりた)」「共利群生」(いのちあるものが共に扶けあい、学びあう関係)の理念を教理から学び、日常の業務場面(医療、福祉、教育、行政など)で心のサポートを必要としている人に働きかけることができる能力を養います。さらには、業務の場面でコーディネーションや対象者の心や魂(スピリチュアル)の課題に専門的な要員(スタッフ、チーム)として関わることのできる能力を養うことを目的とします。単位制をとり、60単位の取得を目指します。

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平成28年度(第15期生)募集のご案内

近年の経済社会の変動、災害、政治不信、社会的暴力、自死問題、心の荒廃、社会不安、老年介護問題、ニート、引きこもり問題、教育問題など山積する社会のさまざまな事象について、国や地方公共団体から対応策や支援策が打ち出されながらも、なかなか改善しない状況があります。国民の側からも行政に頼るだけでなく、自分たちからそのような事象への対応としてボランティアやNPO活動などを通じて、支援活動をはじめています。

その中でこの「高野山心の相談員養成講習会」は柔軟でかつ専門的で時代の事象に対応した精神的な援助ができる人材育成を目的としてスタートし、平成27年度までに僧侶・医療関係者・教育者・主婦・経営者等、様々な職種の方々に受講いただき、総受講生は450人余となっています。受講者の方々には、仏教や密教の福祉思想であるところの「共利群生」(生きとし生けるものは、共に学び、共に助け合うことが大切であり、この教えを実践することで人の心は豊かになる)の理念をその教理から学び、心のサポートを必要としている人に寄り添うことができるように養っていただきます。

その後、この養成講習会から卒業した人々は、その目的どおり寺院や病院、福祉施設、在宅で相談活動を率先して実施されています。また地域の機関とネットワークを組みながら、NPO法人を立ち上げたり、専門領域での講師などを務めたりしています。

僧侶や医療者に限らず主婦や様々な業種の方々が交流し学びあう中で、それぞれが影響し合い、相互に成長できる僧俗一如の希有な場でもあります。特に僧分の受講者は、異業種の受講生の感性に触発されて、痛みや苦悩を共感する実体験をして、真に宗教に求められていることを体験的に学習する貴重な場所になっています。

今後も、ニーズの高い学習の場や方法を提供し、現代僧侶が、また仏教を学び信仰心を大切にして生きようとする人たちが、共に手をとりあって、仏国土、密厳国土を建設できるようにこの講座を開設します。

カリキュラム

1年次
「傾聴訓練やカウンセリングを重視した研修」を実施。


2年次
「福祉、臨床心理学をベースとした対人援助の理論研修」を実施。

お申し込み

高校卒業以上の学歴を持ち、研修理念や目的を理解し希望する方は誰でも受講できますが、講義内容によっては自己洞察により精神的につらいことが出てくる場合もありますので、現在医療機関に受診中の方は主治医とご相談の上で、申し込みください。(申し込み締め切り:平成28年5月10日 火曜日)

受講システム

受講料は1年ごとにその年次の受講料を支払うこととします。受講料納入による受講有効期限は2年間です。つまり、納入当該年次に受講できなかった科目は、2年以内ならば受講できます。また、当該年次の科目を全て履修できなくても受講料を支払い次年次に進むことができます。一度受けた講義を再受講希望の際は、事務局に連絡が必要です。

受講料
  • 各年次単位で納入し、受講料を5万円(平成28年現在)とします。
  • 開講後の受講料返還請求には応じられませんのでご了承ください。
その他
  • 講習会は1泊2日で行うこともありますが、原則として宿泊・食事等は受講生自身で用意していただくことになります。
  • 受講生が10名に達しないと開講できませんのでご了承ください。
  • 第1回目の講義は5月16日(月)・17日(火)を予定しております。(会場:太融寺 大阪市北区太融寺町3-7)
お問い合わせ

〒648-0294
和歌山県伊都郡高野町高野山132
社会人権局 社会課
高野山心の相談員養成講習会係
電話/0736-56-2013 Fax/0736-56-2226
(平日午前8時30分~午後5時)

平成28年度心の相談員養成講習会年間日程表

平成28年度心の相談員養成講習会受講申込書

密教福祉研修会

密教から見た福祉の定義、弘法大師の福祉観や、医療・福祉関係者から福祉の現状を学び、真言宗の教えと福祉問題の関わりを考える研修会です。

詳しく見る

平成29年1月25日(水)東京にて開催

毎年行っております「カウンセリング研修会」と「密教福祉研修会」を同時に開催させていただきます。この研修会は、高野山真言宗の福祉研修活動の一環として開催されており、さまざまな業種の方にご参加いただいております。今回は 真言宗の福祉の原点へ帰り、基調講演として「大師の真言教学と社会福祉」について考え、現代社会へどの様に貢献・還元ができるかを考えたく企画をいたしました。是非ご参加いただき、日々の生活にお役立ていただけましたなら幸甚に存じます。

開講日

平成29年1月25日(水)
受  付  9:00~
開 会 式  9:15~
基調講演  9:30~12:00 高木 訷元先生
講 義 ① 13:00~14:30 大塚 秀高先生
講 義 ② 14:40~16:10 松本 行弘先生
閉 講 式 16:15~16:30

内容

○高木 訷元先生
 (高野山大学名誉教授 島根宗務支所 圓應寺名誉住職)
・基調講演「大師の真言教学と社会福祉」についてご講演いただき、真言宗が如何に社会に貢献出来るかをご講義いただく。
○大塚 秀高先生
(智山専修学院 前院長、心の相談員養成講習会講師)
 ・講 義① 真言僧侶としてのカウンセリング ~私にとっての「密教福祉」~
○松本 行弘先生
(現びわこ学院大学短期大学部学科長、心の相談員養成講習会講師)
 ・講 義② アニメーションを題材にして分析心理学から心の深層に迫る。

会場

高野山真言宗 東京別院
〒108-0074 東京都港区高輪3−15−18

  •  JR品川駅より徒歩15分
参加資格

どなたでも参加いただけます。

受講料

5,000 円 ※当日集金致します。
尚、昼食は各自でご用意ください。(寺内所定場所にて飲食可)

申込方法

申込書をダウンロードしていただき、必要事項(郵便番号・住所・氏名・性別・生年月日・連絡先・職業)をご記入の上、郵送・FAXあるいはメール・電話にて下記よりお申し込みください。

申込締切

平成29年1月16日(月)

定員

50名(定数に達し次第締切りとさせていただきます。)

お問い合わせ

〒648-0294
和歌山県伊都郡高野町高野山132
社会人権局 社会課
電話/0736-56-2013 Fax/0736-56-2226
E-mail/ shakaika@koyasan.or.jp
(平日午前8時30分~午後5時)

H28カウンセリング・密教福祉研修会 申し込み用紙

カウンセリング研修会

高野山真言宗の福祉研修活動の一環として、現代社会に求められている「こころのケア・スピリチュアルケア」に内容を絞り、カウンセリングの基礎的な知識・実習に始まり専門的な技術を習得し、カウンセリングを通じて地域社会や人々に対して、どのように「相談」「援助」「癒し」を提供できるかを学ぶことを目的とした研修会です。(平成28年度は密教福祉研修会と併せての開催になりますので上の「密教福祉研修会」詳細をご覧ください)